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教室に芝生⁉リトミックSTEP1

IMG_4196.jpg alt="Misuzu Music HouseリトミックSTEP1のレッスン風景です。"

 

 この日のレッスンでは、”歩く”ことを意識して行いました。

 普段のレッスンでもピアノの音楽の合わせてお母さんとお散歩をしたり、かけっこをしたり、大きい足でゆっくり歩いたり…様々なリズムを心地よく感じながら動いています。

 その中にちょっぴり刺激を🌟

 これは人工芝生で、30㎝×30㎝ほどの大きさです。それをより本物に似せたものと、硬さがあり触感が楽しいものと2種類用意しました。

 より本物に似せた方は足の裏をくすぐられている様なくすぐったい感じ、硬さのあるものではちょっぴりちくちくする感じが楽しめます。はじめは不思議そうに見つめる子どもたちでしたが、すぐに触ったり乗ってみたりと興味津々でした。

 足の裏にはたくさんのツボがあることは既にご存じの方々が多いと思います。裸足育児と呼ばれるものがあるくらい、裸足は幼児期にとても大切なことなのです。

 足の裏にはバランスよく立ち、転ばずに歩く為のセンサー「メカノレセプター(感覚受容器)」と呼ばれるものがあり、とても重要な役割を果たします。このメカノレセプターを鍛えるカギが「裸足」なのだそうです。

 メカノレセプターは、足の指をよく使うことで活性化します。反対に足の指を使う機会が少なくなると、すぐに機能が低下してしまいます。(それは大人も同じです!)

 この活動は足の指を鍛えるわけではありませんが、足裏全体で捉え、指を動かしていつもと違う触感を不思議がりながらも楽しみ、たくさんの刺激を足の裏から受けています。

 お外で裸足になって遊ぶことが一番ですが、雨の日など難しい場合、お部屋の中でもいつもとは違うちょっぴり刺激のある遊び方も楽しいのではないのでしょうか♫

 この芝生がお気に入りの子どもたち💙またレッスンでも扱っていきますね🤗

2021年05月24日

たこたこあがれ~🐙?リトミック小学生

IMG_4153 alt="Misuzu Music House小学生リトミック"IMG_4152 alt="Misuzu Music House小学生リトミック"

 みなさんはわらべうた”たこたこあがれ”という曲はご存じでしょうか。

 わらべうたは子どもが心地よいと感じるリズムに、きれいな日本語をのせて昔から歌い継がれていたものです。調子が外れない音階とも言われ、曲にもよりますが音程差があまりなく、2音や3音で歌えるものが多いので、リトミックでも様々な課題で使用されています。

 今回はこの”たこたこあがれ”という曲を用いて、音の高低やカノンを視覚的に表現することを行っていきました。

 た た あがれ〇てん  あがれ〇 (〇は休符を表しています)
  こ こ      まで

 この曲はSTEP4でも歌っていた曲なので、2人とも「あぁ~!懐かしい!」なんて言っていました💕

 まずは音の高低を身体で表現しながら歌い、それらを今度はボードで表現してもらいました。

 2人とも速い速い✨赤と青で担当を分けたのですが、あっという間に作ってしまいました🤗

 

 次にはじめの音を決め、すると下の音が何の音なのかが自ずと決まります。

(はじめのおとがレであれば、下の音はド、はじめの音がソであれば、下の音がファ、となります♫
ドレミファソラシドと歌えても、ソの下の音は?見の上の音は?と聞くとなかなか答えられないことが多いのですが、しっかりとレッスンを積んできているので問題ありません✨さすが小学生クラス👏)

 写真では1人ずつ順番に歌っていますが、この後に1人が逆方向から歌い始め、途中で重なり、また各々進んでいく、ということも行いました😊全音の音の重なり、ぶつかりを楽しめるよう、音をよく聴くように指導しています。

 今回はカノンまではやらず、次回の楽しみとしました�。子どもたちはやりたかったようですが…💙

2021年05月23日

想像力を掻き立てる✨色の棒✨リトミックSTEP3

👦シンカリオン

IMG_4143.jpg alt="Misuzu Music HouseリトミックSTEP3色の棒"

👦かぶとむし👧ねこ

IMG_4144.jpg alt="Misuzu Music HouseリトミックSTEP3色の棒"

👧マックのポテト

IMG_4146.jpg alt="Misuzu Music HouseリトミックSTEP3色の棒"

👧蝶々など

IMG_4147.jpg alt="Misuzu Music HouseリトミックSTEP3色の棒"

👦怪獣

IMG_4148.jpg alt="Misuzu Music HouseリトミックSTEP3色の棒"

👧太陽

IMG_4150.jpg alt="Misuzu Music HouseリトミックSTEP3色の棒"

👦かぶとむし👧ねこ

IMG_4151.jpg alt="Misuzu Music HouseリトミックSTEP3色の棒"

 

 今回は色の棒(赤白黄青 各4本ずつ)を使った課題をレッスンの最後に行いました😊

 リトミックを学び始め、最初に学ぶのがSTEP3クラスです、STEP3を1年かけて学んだのですが、初めてこの色の棒を手にした時はまだ自分の子どももいなかったこともあり、何が面白いのか、その面白さの真髄がわかっていませんでした😅�💦

 しかし今では子どもの無限の発想力が発揮できるこの色の棒の虜になってしまいました💗

 数を数えることを目的としてレッスンには組み込まれているので、様々な形を作りながら繰り返し2・3・4が数えられるようにしていきます。(音楽の拍子も2・3・4拍子が基本です♫ 1・2・1・2…1・2・3・1・2・3…と数えるのは拍子にも繋がっていることなんです✨)

 そして数え方もポイント!日本語は難しく、

・1…いっぽん

・2…にほん

・3…さんぼん

・4…よんほん

と変化していきます。これらもきちんと伝えながら指導しています🤗

 

 はじめは先生の真似っこをして形を作ります。先生は作ったものを隠してパッと一瞬だけ見せ、その一瞬で形と本数、色を覚えて自分で作ります。右脳をフル活用ですね!

 今回は2本では×、3本では△、4本では□を作り、その本数を数えました。

 2~4本までは上記の様に先生の真似っこをして作りましたが、その後は本数も自由に作ってもらいました!想像力が豊かで本当に面白い😍出来上がった後はみんなでお散歩をしてお友達の作品を見て回りました。

 子どもたちも大好きなこの活動。自分の能力を高めてくれるものは自身でわかるものなのですね。みんな夢中で作っているお顔はとても真剣で凛々しかったです✨

 

2021年05月23日

視覚的に表す🌟リトミックSTEP5

 リトミックSTEP5年長クラスでは、3拍子の課題を多く取り扱っていきます。

 今回は、ステップをするという課題でした。

 ステップひとつをとってもとても大切なことです。リトミックの基本は歩くことにあります。そして何かをしながら何かをする、というように複数のことを同時に行うことも大切な要素になってきます。

 ステップを何もない床でやることももちろんたくさんありますが、今回はよりリズムを意識して取り組みたかったので、視覚的に働きかけわかりやすい様にカラーボードを使っていくことにしました。

 ①ピアノを聴いて何のリズムなのかを聴き取る。(リズム聴取)

  聴き取った後、リズムカードでリズムを確認する。

 ②ボード大小、フープなどをあらかじめ出しておき、どの教具を用いたら良いかを考える。

 ③拍子、音符の数を考え、何枚のボードが必要かを考え並べる。

 ④ピアノに合わせてステップをする。


 これらを♩♩♩、♫♫♫、の2種類のリズムパターンで行いました。

IMG_4061.jpg alt="Misuzu Music HouseリトミックSTEP5ステップ練習"IMG_4064.jpg alt="Misuzu Music HouseリトミックSTEP5ステップ練習"

 ピアノに合わせてボードを踏むのは、音楽をよく聴き、アナクルーシスを感じていないととても難しいことです。

 アナクルーシス、そしてクルーシスとは?

 アナクルーシスとは、何かを行動するときの準備運動のようなものとお考え下さい!

 例えば…ジャンプをする時、「せーの!ぴょん!」と跳びますよね☺この「せーの!」がアナクルーシスで「ぴょん!」がクルーシスです。

 このアナクルーシスを感じることが出来ないと、日常生活でもなかなかうまくいかないことが増えてしまいます。

・サッカーでボールを蹴る際、片足で踏み込んでもう片方の足を振り上げて蹴る。

・テニスや野球、バドミントンなどのスポーツで、ボールやシャトルが来る前に大きく振りかぶってタイミングを合わせて打つ。

・かけっこの時「よーい…どん!」の掛け声で走り出す。

 (かけっこでこの掛け声をすることは少なくないと思います。この「よーい」は、いかに「どん」で勢いよく出られるかリラックスをして準備をします。)

・ピアノなどの楽器の演奏

(アナクルーシスを感じて演奏しないととても窮屈な硬い演奏となってしまいますし、伴奏などでは相手の呼吸を感じ取ることが出来ません。)

 などなど、音楽だけでなく様々な場面で必要な要素になって来ることがおわかりいただけたかと思います。

 アナクルーシス、クルーシスを感じるレッスンはSTEP1の1歳児さんからたくさん行ってきています。なので、STEP5にもなるとあらためてアナクルーシスを感じて~など言わなくても自然に出来ていることの方が多くあります。ただ、集中しすぎると身体が硬くなってしまい、忘れてしまう事があるので、そんな時はリラックスして挑戦してもらっています♫

 毎度「もう終わっちゃったの~!まだやりたい~!」と元気いっぱいなSTEP5の生徒ちゃんたち💗そんな可愛い生徒ちゃんたちとレッスンが出来て幸せです🥰

2021年05月19日

先生はこの子にとってピアノのドクターです✨

 あるピアノの生徒さんのお母様から、

 「コンクールに興味があるのだけれど、今回が初めてのコンクールになるので、コンクールがどんなものなのか、どの様に説明してあげたら良いのでしょうか」と、ご相談を受けました。

 順位がつく、や上手に弾けたら次に進める、などの言い方はしたくないのだけれど、どの様に伝えてあげたら良いのか、とお悩みのようでした。

 小学2年生のKちゃん。とても頑張り屋さんで、毎週指導されたところを一生懸命練習して、前の週よりもっと良くなるように、前の週よりもっと素敵な演奏が出来るようにと練習に励んでくれています。

 そんなKちゃんが更に成長していける場としてコンクールに挑戦することは、とても意義があり、そして楽しみなことでもあります。その様に私の考えをお母様にお伝えしており、ご家族でも話し合ってくださったようです😊

 私は、「発表会と同じようにたくさんの人の前で演奏するけれど、ひとつ違うことが、先生(私)以外の先生方に聴いていただいて、ここはもっとこうした方が素敵な演奏になるよ✨とアドバイス(講評)をいただけるということが挙げられます。でも、コンクールだからと言って何か特別なことをするわけではなく、曲と向き合い、どんな演奏が出来たらより良い演奏になるか、たくさん考えて、たくさん練習していくことが大切だと思います。」とお伝えさせていただきました。

 するとお母様のお顔がぱぁっと明るくなり、とても嬉しそうなご様子で、
「その様に子どもに伝えます!」

「先生は娘にとって、ピアノのドクターのような存在なんです!いつもありがとうございます🤗」とおっしゃっていただきました💗

 その様に感じてくださっていたことに驚きましたが、とてもとても嬉しいお言葉でした。

 

 コンクールは必ずしも出なければならないわけではありません。

 ピアノを習う目的、自分がどの様になっていきたいか、将来どの様にピアノと関わっていきたいか…どの様なビジョンをお持ちかによって、習い方も練習時間等も変わってきます。進度も様々です。

 それでも共通して言えることが、ピアノが好き❣音楽が好き❣と言うことです💗

 みんなピアノが大好きで私の教室に通ってくれています🎹こんなに嬉しいことはありません✨

 なので、習い始めたばかりの生徒様も、高校生も、大人の方も…どのような生徒様でも指導の熱は変わることはありません🤗(当然のことですね🥰)

 ご縁があって私の教室にお通いいただいている生徒様皆様にとって豊かな音楽生活が送れるよう、今後も真摯に向き合い、私も精進して参ります🎹✨

IMG_4679.jpg alt="Misuzu Music House"

 

2021年05月14日
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